一家の大黒柱が、うつ病になった場合の本当の怖さは、本人だけでなく、家族を巻きこんだ一家崩壊に繋がる恐怖です。
ふつうの疾病つまり、 癌や三大成人病などであれば、保険もありますし、会社だって、それらの病気を理由に、解雇したりする事は普通はありません。
しかし、うつ病の場合、これだけ周知されるようになっても、労災などの認定は簡単ではありませんし、保険というものもありません。
しかも、「うつ病」が理解されず、会社からは能力がやい、やる気かない、さらに、うつ病で異常な行動をとってしまい、損失などが出た場合、懲戒解雇などになってしまうこともあり・・・
退職金さえ支払われないなんてこともあります。
つまり、うつ病は治療が困難であるにも関わらす・・・いきなり収入を失って、その後の治療の費用どころか、家族の生活さえ崩壊してしまうところまで追い込まれてしまうことがけっこうあるのです。
実際身近な人の家族にもそんな例がみうけられます。
こんな場合、失業保険の3ヶ月程度の収入ではとても、治療し、再就なんて無理です。
うつ病の治療には何年もかかる場合も多いのですからまず関知できるような期間では無いことは確かです。
ただ、救われる話もあります、それはうつ病で傷病手当をもらっている人や、うつ病で障害年金をもらう事が出来ている人も少数派ながら存在することです。
たとえば、厚生障害年金の2級を取得できれば10万円以上の受給ですからかなり助かると思います。
ただ受給するには申請方法など、行政相手ゆえに色々な手続きをうまくこなさないと、十九には至らないと言うのが問題です。
